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【取扱店用 5冊組】まどをあける vol.4

1,100円

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取扱店用/5冊組 卸売価格[220円/冊]で購入いただけます。 (販売価格は[330円/冊]です。) 本屋・カフェ・雑貨屋などの店舗をお持ちの方や、イベント等の出展者(出店者)の方でもOKです。 まどをあけるウェブサイトの「取扱店一覧」に掲載させていただく場合がありますので、店舗名や屋号がわかるようにお書き添えいただけると嬉しいです。(掲載不可の場合はお知らせください) *領収書が必要な方は、備考欄にその旨と合わせて「宛名」をご記入ください。 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| 誰かの日常の中から生まれたことばに触れると、 窓を開けて空気を入れ替えたみたいに 視界がひらけたり、深く呼吸ができたりすることがあります。 先の見えない日々の中、 遠くから届くことばがよい風を送り込んでくれることを願って 2020年6月、エッセイ集『まどをあける』を創刊しました。 今号も、さまざまな場所で暮らす10人のエッセイを収録しています。 — [目次] ◎エッセイ 「毎日、扉を二つあける」 小島有加(ヒガクレ荘店主)/ 静岡 「 猫の手」 中田幸乃(本屋ニカラ店主)/ 新潟 「おじいちゃんと二歳児の共通点」 大久保迪子(画家)/東京 「隙間を観る」 安田裕太郎(観森代表)/ 北海道 「朝の風景」 ぽんつく(ぽんつく堂店主)/ 大阪 「やさしい通路」 みたにはるか(エンジニア)/神奈川 「島を歩く。」 山本政子(『せとうちスタイル』編集長)/ 香川 「旅する理由」 佐藤友理(文化施設職員)/ 宮城 「声の往還」橋本亮二(出版社営業)/ 千葉 「ホームタウン」 小島雄次(本屋コトウ店主)/福島 ◎絵日記 「香川県高松市 ちいさな好きな場所」 上野あづさ(絵描き)/ 香川 ◎みんなのおすすめ本 ◎日々のいろいろ ◎編集後記 — まどをあける vol.4 2023年8月発行 企画・編集 佐藤友理 中田幸乃 絵     上野あづさ デザイン  佐藤友理 A5判 20ページ メールアドレス [email protected] ツイッター   @madowoakeru_ — 詳細はウェブサイトでご覧いただけます。 http://madowoakeru.com/

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