取扱店用/5冊組
卸売価格[220円/冊]で購入いただけます。
(販売価格は[330円/冊]です。)
本屋・カフェ・雑貨屋などの店舗をお持ちの方や、イベント等の出展者(出店者)の方でもOKです。
まどをあけるウェブサイトの「取扱店一覧」に掲載させていただく場合がありますので、店舗名や屋号がわかるようにお書き添えいただけると嬉しいです。(掲載不可の場合はお知らせください)
*領収書が必要な方は、備考欄にその旨と合わせて「宛名」をご記入ください。
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いろいろな場所で暮らす10人が、緊急事態宣言下の5月上旬に書いた短いエッセイをまとめました。非日常の中で抱いた大切な気づきや感情が詰まった16ページの冊子です。
「まどをあける」というタイトルには、他の人が見ている景色を想像することで、頭の中の空気を入れ替えられたらという思いを込めました。
[目次]
◎エッセイ
山梨/石垣純子 「山笑い、鳥はさえずる」
香川/石田桃子 「日常」
台湾/張瑋芃 「マスクの下で」
宮城/佐藤友理 「無力さと自立について」
神奈川/天笠美玲 「浜辺で感じること(一色海岸にて)」
愛媛/中田幸乃 「実家でのこと」
徳島/稲盛将彦 「言葉が真に届く距離」
新潟/米山耕 「手紙と、忘れたものたち」
東京/アリス 「ダイニングテーブルプロポーズ」
長野/池上幸恵 「二十日大根の日々」
◎みんなのおすすめ本
◎編集後記
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まどをあける vol.1
2020年6月発行
企画・編集 佐藤友理 中田幸乃
絵 上野あづさ
デザイン 佐藤友理
A5判 16ページ
メールアドレス [email protected]
ツイッター @madowoakeru_
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*2020年6月にフリーペーパーとして発行したものを、2022年4月に復刊しました。
詳細はウェブサイトでご覧いただけます。
http://madowoakeru.com/